ユーリ雑記#7(お久しぶりです(・∇・))
お久しぶりですいつぶりでしょうか...
少しサボってしまいましたユーリです。
本日は私の原点についてお話しようかと思います。
私は今まで得体の知れぬ誰かの為に生きてきました。恐らく親の為にだったとは思うんですがあまりにも意識無く、受動的だったので記憶すら曖昧です。
勉強も運動も割と真剣に取り組む所謂、模範生だった気がします。
しかしある日突然私は何か違和感を感じました。生きづらさというか、自分に対しての違和感に。しかしこの違和感は本物でなかなか自分でコントロール出来るものではありませんでした。しかしなんなりと高校には進学出来てしまいました。それも自称進学校と呼ばれる偏差値60前後の田舎のピンキリ高校。正直そこに入学したのも本当の私の意思では無かったと今なら認識出来ます。私は私らしく生きていなかったんです。私が私らしく居ていないことにようやく気づいたのが高校2年の夏でした。夏休み明けどうしても学校に行きたくない日々が続きました。3ヶ月ほど学校に行けない日々が続き、そこからは出席日数などの関係で通信制の高校に転入という運びになりました。そこで私は初めて通信制高校というほかの選択肢を知ることになったのです。
今回はここまで。
ユーリ
ユーリ雑記#6
おっと気づいたら長い間忘れてました꜀ (゚∀。) ꜆
5/26(日)から日記を書き始めました(´°ω°)
実際字を打ち込むより、書いた方がなんかのめり込めるんです꜀ (゚∀。) ꜆
なので少し内容を...
とか思ったんですがモチベーションがぁ...
すみません次回長く書くので今日はここまで。
って短か過ぎやろ!!!私の馬鹿!!!
ユーリ雑記#5
九州では日中気温が高くなってきました。
季節の変わり目なので体調には気を付けて行きたいですね、。
さてと、なんの話しようかな。
皆さんは直感を大事にしていますか?
私は今までの人生で自分の直感を大事にしてこなかったのでいま直感が鈍ってどうも選択を迫られると優柔不断になりがちになってしまいました。
直感というのは自分の心が感じていることをそのまま実行に移すことで簡単に鍛える事ができる1番簡単な勘だと思ってます。
遡ること小学生時代。気がつけばこの頃から私は周囲にかなり気を使って生きてきたんだなと感じています。
学校に1人や2人、自分のやりたい放題、自分勝手に動く人が居れば居るほど、自己表現が苦手な子は立場が弱くなるんですよね。これは結構な問題なんですよ。結局我慢する方が損するんです。将来の人格形成(アイデンティティの確立)において、様々な障害とぶつかることが多い人生を送ることになるんです。(経験談)
私は先日、Instagramのアカウントを削除しました。しかし思い残すことなどありません😌Instagramなどを利用して充実感をアピールするような行為に至っては私のような冷めた人間から見るとかなり痛いです。(笑)
本人達はアピールしている気など無いとは思いますが、SNSにプリクラで撮った写真など晒すのは、私から見るとただ自尊心をそこでしか満たせてない人のように見えて非常に滑稽なんですよね。(笑)
王道の青春を謳歌し、真っ当に進むのが美徳だなんて誰が決めたんですか(笑)
恐らく彼らの世の中の基準は知らないどこかの誰かが決めた、極めて多数的な基準なんでしょう。
私はそんな基準、則りませんよ!(笑)
高校は進学校、大学は国公立みたいな?
その道を歩みたい人だけが歩めばいいんです。
全ての人間がその型にハマって生きることなんて無いんです。
自分の意思を尊重して、自分が感じるままに、自分らしく生きることが、自分の為になり沢山の人の為になるんです。
人生も、最早80年90年の時代。
若い頃の失敗なんてあまり気にすることないんです。生きてる内に現代社会を生き抜く要領を覚えて行くんです。
道を間違えたらやり直せばいいんです。
自分より大切なモノが出来た時に、初めてその大切なモノを守る為に動きましょう。
それまではあなただけの人生です。
自分が思うように精一杯に生きてください。
とか言ってる私はもうそのような生き方が出来ないと、半ば諦めているのでこの文章を読んだ昔の私と同じように悩んでいる中高生に実行して欲しいです。
ユーリ
ユーリ雑記#4
お久し振りです。
皆様GWはどのように過ごされましたか?
私は特に目立ったことはしてません...(笑)
5日に家族ぐるみの付き合いで仲良くさせていただいているお宅でBBQしたくらいです。私の友達の家なんですけど、その日は18時スタートでなんと24時まで食べて飲んで喋ってととても気分転換できたし充実してました。
さて、昨日10歳の不登校YouTuber君『不登校は不幸じゃない』という動画が物議を醸してましたね。何となく彼の気持ちは分かりましたね。そもそも義務教育というのは子供の義務では無く大人の義務です。子供が学びたいと思った時に学ばさせてあげる権利のことです。子供が学びたいと思った時に学ばせてあげないのが大人の義務違反となります。なので学校に行かないことによっては子供の意志なのでなんの問題もないんです。彼は宿題が嫌で学校に行かなくなったと言っていたようですが、確かに宿題というものは子供の意志に関係なく担任の先生から明日までの課題として課せられる場合がほとんどです。恐らく先生側としては今日の学習最低限のノルマもいう趣旨で課しているのだと思います。勿論小学生とかは勉強が始まったばかりでペース掴みが上手く出来ませんね。それをサポートする点では宿題という全員共通課題があることによって、学力に大差が出てくることはあまり無いと思います。けど今の時代ある程度学生として学校生活に慣れてゆくとその宿題という半強制的な存在に重荷を感じてしまう子も出てきてしまうということです。時代の風潮に合わせて現代風の思考に転換していくことも大事なのかも知れませんね。
今日はこの辺で、
ユーリ
ユーリ雑記#3
まあ、てことでね落ち着きましたよひと段落。
では現代社会のSNS問題について話していきましょうかね、、、
ほんとに最近あった話なんですが、私には中学校3年の妹がいます、彼女はバスケ部に居づらくて、辞めたんですよ。そしたらなんの恨みを買ったのか分かりませんが、バスケ部に残ったメンバーが嫌がらせのようにInstagramのストーリー昨日に妹の悪口を書いていました。まあ、当事者がそれを見てしまえば一発で分かりますよね。余っ程勘が鈍くなければ。もちろん妹はそれをスクリーンショットして証拠に残しています。妹の身に何かあり次第その証拠を学校に提出するそうです。(笑)
私姉目線からしても言葉は悪いですが『ざまぁwwww』って感じですね。
SNSの使い方をろくに知らない奴が一丁前にスマホなんてもつんじゃないですよね、これはもう個人のネットモラルの問題ですよ。。。
言いたいこと言えたのでとりあえずスッキリしました。はい。
そういえば昨日Twitterでこのようなツイートをみつけました(https://twitter.com/q0sns/status/1121994435045154817?s=21)リンク貼りましたので是非
このツイートには
子供が努力しないのは、努力が報われない社会だから
子供が勝負しないのは、負けたら終わりの社会だから
ㅤ
子供が信用しないのは、裏切るのが当然の社会だから
子供が成長しないのは、責任を押し付ける社会だから
子供が挑戦しないのは、夢を馬鹿にされる社会だから
え?屁理屈なの?
という文章が綴られていました。
正直私はすごく共感できましたね。
努力は必ず報われる。はずがないんです。
報われない努力もあるんです。そんな言葉ただの美化です。
勝負しても結局勝たないと意味がないんです。過程よりも結果なんでしょう?結果主義はもう嫌です。
信用出来ないんです。自分勝手に物事を進める極僅かな人間のせいで。暗黙の了解的な空気が既に嫌です。
いますよね。すぐ人のせいにする人。
結局学校の先生は現実的な夢しか押し付けてきません。世の中の中学校の教師はできるだけ偏差値の高い公立高校に行かせようとします。世の中の高校の教師はできるだけ国公立大学に行かせようとします。しかしもう古いんですそんな考え方。通信制や単位制の高校だってあるんです。通信制の大学だってあるんです。たったの18年、22年で自分の人生決めれるほど器用な人間はそんなにいないと思います。新卒で入った会社、すぐ辞めてもいいじゃないですか。入学した学校、辞めてみてもいいじゃないですか。それが自分の為になるのならばの話ですが。本当に進路に悩む人と言うのは真剣に自分と向き合ってるんです。向き合っているからこそ迷いの壁にぶち当たるんです。この進路はこんな風になる。この進路はこんな風になる。勿論全てが思い通りになんていきません。何となく進学していいんです。だってだからっめ死ぬことはないですから。生きてるだけで偉いんです。人の為じゃなくて、自分の為に生きてください。守りに入るのは自分より大切なものが出来てからで十分です。それまではしたいことやりたいことを思う存分楽しみましょう。
この文章は私だから書ける文章だと思っています。ではこの辺で。
ユーリ。